人生の想像工学

Imagination Engineering:NLPマインドコーチ 岩渕加奈子

目標設定が苦手な人 隠れた3つのタイプ

目標設定ができているようにみえて、

実はうまく設定できていない人が

意外と多いようです。

 

目標設定が苦手なんじゃないかなー

と私が思った、隠れた3つのタイプについて

お話ししたいと思います。

 

一つ目は、『コツコツ優秀タイプ』。

二つ目は、『BIGドリーマータイプ』。

三つ目は、『アバウトタイプ』。

 

最初に一つ目の『コツコツ優秀タイプ』の人は、

そもそも目標を設定していないことが多いです。

というよりも、設定しなくても大丈夫!

とさえ思っている人もいます。

 

なぜなら、目標を設定しなくても、

持ち前のやり抜く力、習慣化力、自律力で、

すこしずつ前に進んでいける人だからです。

 

たとえば、受験勉強なども、

「この問題集を夏休み中に終える」

と決めなくても、毎日コツコツと進め、

夏休み終了日よりだいぶ前に

問題集を全て解き終わっているような方です。

 

お察しの通り優秀な方が多く、

成功体験も多いので、

目標を設定せずとも

大丈夫と固く信じています。

よって具体的な目標設定が苦手な方が多いのです。

 

 

次に、二つ目の『BIGドリーマータイプ』の人は、

夢を語らせたら日本一!

ドリーマー体質で、アイデアマンの人が多いです。

いきなり大きな夢(ゴール)を掲げるので、

そのゴールをブレイクダウンした目標設定が苦手です。

 

なぜなら、

最初から大きな夢だけを見据えていているので、

結果重視の傾向があるため、

途中のプロセスにはあまり興味がないからです。

 

よって、

達成の瞬間までモチベーションが続かなかったり、

達成までの道のりが壮大に感じます。

自分のがんばりや進み具合を見る仕組みがなく、

諦めて、次の夢に浮気しがちだったりします。

 

例えば富士山に登る時を

イメージしていただきたいのですが、

山頂までに6合目、7合目、8合目、9合目と

途中でポイントがあります。

 

by ijmaki

 

この途中のポイント=目標があることで、

「ああここまでこれたんだ。頑張ったな。」

「だいぶ進んできたな」

と思えるわけです。

その目標をひとつずつ達成していくことで、

山頂という大きなゴールにたどり着けます。

 

もし、富士山に各合のポイントがなかったら、

どうなるでしょうか?

きっと登頂できる人の数は、

だいぶ少なくなるのでは、と私は思います。

 

『BIGドリーマータイプ』の人は、

夢を周りの人に語るので、

目標設定が一見得意だと思われますが、

実際はゴールという結果だけを見据えるあまり、

その過程で通過する目標の設定は

苦手な方が多いのです。

 

 

最後に三つ目の『アバウトタイプ』です。

こちらの人はズバリ、目標があいまいな方です。

つまりは目標が的確に設定できていないタイプです。

 

なぜ目標があいまいになっているのかは、

次の5つのポイントが明確になっていないからです。

 

よく、目標はSMARTの法則と言われるように、

  • Specific:具体的であること
  • Measurable:数値になっているなど、計測可能であること
  • Assignable:誰がやるのか分かっていること
  • Realistic:現実的で達成可能なものであること
  • Time-bound:期限が明確であること

目標設定にはこの5つのポイントが大事だと言われています。

 

私の経験上、「M」にあたる「計測可能」というところが

具体的でない目標を立てている

『アバウトタイプ』さんが多いような気がします。

 

例えば、

「年末までに素敵な自分になる!」

「コミュニケーション能力を高める!」

といった目標です。

 

どうなれば、素敵な自分になったと判断するのか。

どうなれば、コミュニケーション能力が

高まったと思えるのか。

 

目標の達成ポイントを定めていないので、

「いつまでたっても、成長できていない」

「まだまだ目標には程遠い」

「私はダメだ」

などと、未達成のループに陥ったりします。

 

さらに、このループにはまっている人は、

自己肯定感がどんどん下がっていったりもします。

 

ロールプレイイングゲームでも、

出口が作られていなければ

ずっと同じステージの中をウロウロして

そのステージから抜けられず、

次のステージに進めませんよね。

 

『アバウトタイプ』さんが

なぜ明確な目標設定ができていないかは

いろいろな理由がありますが、

大切なSMARTの5つのポイントが

押さえられていないので、

目標設定が苦手と言えると思います。

 

 

以上、今回は、目標設定が苦手な3つのタイプ

『コツコツ優秀タイプ』、

『BIGドリーマータイプ』、

『アバウトタイプ』、

について話しました。

 

自分の目標に対して

なかなか前に進んでいないな

と感じる時に、

ぜひこの3つのタイプに当てはまっていないか

チェックしてみるのもいいですね。

 

NLPコーチングでは、

目標達成を扱うワークがたくさんあります。

ご興味がある方は

ぜひトライアルセッションでお試しください。

www.coachingnlp.jp

 

 

-------

◆ブログ更新のお知らせをあなたのLINEにお届けします。

LINE公式アカウントでお友達登録をお願いします。

友だち追加

◆WEBサイト

https://www.coachingnlp.jp/

◆Twitter

https://twitter.com/coachingnlp_jp/

◆Instagram

https://www.instagram.com/coachingnlp.jp/

◆はてなブログで読者になるにはこちらから

-------

 

 

copyright (c) 2019 - COACHING NLP All Rights Reserved.