人生の想像工学

Imagination Engineering:NLPマインドコーチ 岩渕加奈子の公式ブログ

運命はあるのか?

河合隼雄さんの

『こころの処方箋』という本を読みました。

  

こころの処方箋

こころの処方箋

  • 作者: 河合隼雄
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1992/01/01
  • メディア: 単行本
 

この中に

ーーーーー

同じ「運命」でも

演奏次第で値段が違う

ーーーーー

というエッセイが収録されて

いました。 

 

運命を「楽譜」と考え……

 

われわれの人生は、

そのような「楽譜」を

与えられるにしろ、

 

演奏の自由は

各人にまかされており、

 

演奏次第で

その価値はまったく

違ったものになる、

と思っている。

 

……と書かれています。

 

河合隼雄さんは、

運命はあると

考えるほうが好き、

と言っていますが

 

みなさんは

運命はあると思いますか?

 

私は、

運命はないと

考える方が好き

です。

 

ただ、運命はある

と考える方が

ドラマティック

というのは認めます。

 

特に恋愛において♥

 

運命はない方が好き

という理由は、

やはり自分の生活を

振り返った時、

 

すべては自分の

選択の積み重ねだと

実感しているからです。

 

例えば…

街でばったり、

以前大好きだった

片思いの同級生に

出会ったとします。

 

それはそれは、 

まさに運命的な

再会なわけです。

 

その再会自体を表すのに

ドラマティックで

運命的な再会

という言葉は使いますが、

 

それが運命だとは

私は思いません。

なぜなら、

 

家でゴロゴロしている

こともできたのに、

その街に行くことを選択したのも私、

その道を行くことを選んだのも私、

だからです。

 

つまりは、

私の選択の積み重ねの結果、

その片思いをしていた同級生に

出会ったと

私は考えるからです。

 

 

もしあなたが、

運命はあると

考えるのであれば、

 

「楽譜」という名の運命を

どう奏でるか、

どう歌い上げるか、

それは全くあなたの自由で、

 

演奏次第で

その価値は全く違ったもの

になるということは

忘れないでいて欲しいなと

思います。

 

 

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