mind conditioning

マインドをベストコンディションに整える

子どもの心と国語の関係

メリークリスマス!

みなさん、平成最後のクリスマスをいかがお過ごしですか?

 

小学生の学習支援の

ボランティアに行っている時のおはなし。

 

実は、私たちボランティアが

子どもから質問されて

回答に困るものの一つに

「なんで勉強しなきゃいけないのか」

というものがあります。

 

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これには、いろいろな考え方があるし、

そして、子どものタイプによっても、

心に響く回答がそれぞれ違う

ような気がしています。

 

私は、国語、特に語彙力は

心穏やかに生活をしていくために、

そして、

豊かな感情とともに生活をしていくために、

欠かせないものだと考えています。

 

例えば、

「先生が怒っている。」

という時。

 

もし、語彙力があったら、

「怒っている」

という言葉を、

いろいろな言葉、類義語に

置き換えて、

そのニュアンスが

自分の心にしっくりくる言葉

を見つけることができます。

 

「先生が怒っている」

ではなく、

例えば、

「先生ががっかりしている」

「先生が悔しがっている」

「先生が残念がっている」

「先生が期待している」

「先生が不思議がっている」

「先生が納得していない」。

 

いかがでしょうか?

「先生が怒っている」

という言葉から受ける印象が

変わっていきませんか?

 

そして、そのしっくりきた言葉には、

なんだか裏の意味、前提が

見えてきたりします。

 

「先生ががっかりしている」

⇒私たちだったらデキルと先生は思っていた。

 

「先生が不思議がっている」

⇒ぼくたちが出来ないはずはないと先生が思っている。

 

「先生が納得していない」

⇒先生には、

私たちにこうなって欲しいという

理想がある。

 

という風に。

 

語彙力を高めるということは、

  • 物事から学びとる力が増える
  • 状況を良い方向にとらえることができる
  • 自分の感情を的確に表現できる
  • 相手の気持ちを慮ることができる
  • コミュニケーション能力を上げることができる
  • 良い印象を与えることができる
  • 感情が豊かになる
  • 客観的に物事を判断できる
  • 負の感情をコントロールできる

などにつながる、

と私は思っています。

 

国語は、すべての強化の基本となる

学科といわれています。

それだけでなく、

心や考えの土台をつくるものだ

といえるかもしれませんね。

 

 

 

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